国籍とは一体何なんでしょうか? 人の心?それとも見た目?
来日してから22年ともなり、そろそろ帰化しょうか、と考えているこのごろです、、。いうまでもなく、心は日本人です。しかし、もちろん故郷のスイスも、いつまでも故郷として心に残ります。私にはイギリスの国籍もあります。
帰化の手続きはかなり大変で、専門家に頼む必要があるから、日本人が想像している程簡単なプロセスではありません。
しかし、国籍とは一体何なんでしょうか?
見た目?それとも、生まれ育った場所?
真宗大谷派の門首はどう見ても、純粋な日本人にしか見えない、しかし、ブラジルの国籍は持っています。しかし、本山は、うちの門首は外国人だ!と言う発言は聞いた事ないです。
むしろ、本当に外国人に見えるなら、おそらく門首には、なれなかったのでは?と勝手な想像です。しかし門首さんのお心はブラジルにもあるのは間違いないでしょう。
最近はどの国でも差別問題が増えています。ホテルで外国人に見える人はまず、パスポートを見せるように指摘されます。
日本生まれの見た目は外国人の方も、当然同じ扱いになってしまいます。
だから、国籍とは一体何なんでしょうか? 人の心?それとも見た目?或いは、パスポートに書いてある国?



