仏教伝道協会「死を考えるシンポジウム」 

仏教伝道協会「死を考えるシンポジウム」 「いのちを選ぶということ」のシンポジウムに参加する為品川まで足を運びました。
小林亜津子師と私、それぞれ30分の発表の後ファシリテーターの髙瀨顕功師と3人での対談でした。安楽死の制度について共に考えさせて頂きました。私は母が安楽死を選んだ事で家族として当事者になっただけで、特に安楽死について学んだ訳でもないです。スイスは死を選びたい、ご本人のサインだけで実施される安楽死、家族の意見も問われていなかったという疑問について話しをしました。死を選ぶのはご本人だけの決定権、その在り方で問題ないのか?死の願望は長期に渡っての願いであったことを条件にしている安楽死団体でありながら、家族の意見をすら伺っていないです。単なる2ヶ月で許可を出す。しばらくカウンセリングを受ける条件もなく。
語り合い聞き合いの中自らの命に向き合っていく場の必要性を感じています。スイスの安楽死の制度のあり方、益々現代の姥捨山になりずつある。