何故、高雲寺住職になったのか?
何故、高雲寺住職になったのか?過疎地でこれからは苦労するしかない、それすら分かっておられないのでは、みたいな寂しい話しが耳に入る事も、、。
田舎の寺院のこれからの苦労、最初からというか、入寺前から充分把握していました。勿論その場に立たないと見えて来ないものもあります。
以前の所属寺院も同じような課題を背負っていて、住職から何回も話しを伺った事あります。
むしろ、これからの寺院の在り方、限界、変わらなければ新しい時代についていけないことを、先頭に立たせて頂きながら、実感させて頂くご縁を貴重なものに思っています。
ですので、否定的な話しはただ情け無く、悲しく思っているだけです。
短期間で素敵な門徒さんに色々教えて頂いて、高雲寺で喜捨の心まで頂いています。お寺に対するここまで気持ちを持ってくださる門徒さんと共に歩んで頂けるなんて、ありえない有り難いご縁です。
はい、これから先、どうなるか、どのようにしてお寺を支えていけるのか、不安もあります。でもそれでも歩み続ける覚悟はあります!
住職の役を引き受けるのはそんなに軽い決心ではないです。
経済的な面もあって、造花を使う時もあり、大きな寺院と同じようにできないところもあります。
でも私たちが私たちなりに、ベストを尽くして頑張っていきます。
毎月聞法会も開いて、共に聞法をさせて頂いています。
高雲寺住職をさせて頂いて、いつも支えてくださっている総代さんに感謝しています。



