基本を土台にしながらも、自分なりの工夫やアレンジを加えて型を発展

ご法話依頼のご縁のお陰で沢山のお寺のお仏花や荘厳を見る機会を頂いて、本当に参考になっています。住職に任命されるまでは、そういうところがあまり目に入らなかったです。

仏花も人間のお心の表現であって、どんなもの素敵です。
基本となる形を学び、暫くはそれに従って、そこから自分なりに応用し、最終的に独自の新しい境地を切り開くのも成長と言えるでしょう。

基本を土台にしながらも、自分なりの工夫やアレンジを加えて型を発展させていくことだと思います。

住職のバトンタッチにも同じ事が言えるでしょうね。先代の姿を見ながら学んでいくのが基本ですが、結局は自分独自のやり方を見つけなければなりません。

私は高雲寺の前住職を深く尊敬していますが、同じようにはできません。比べる必要もないでしょう、。
でも、忘れてはいけないのは確かです。

今日は岡崎、弘願寺の盂蘭盆会でお話しをさせて頂きました。