対立無碍 no hindrance between opposites

今朝は敦賀の葬儀で、昼は高雲寺でスイスからのツアーで観光客が見えて、その後は聞法会があり、夕方にクリスマス コンサートの打ち合わせがありました。流石にハードスケジュールで少し疲れました。

今日は久しぶりに母国語で話せて嬉しかったです。真宗をドイツ語で語る事も新鮮でした。専門用語をドイツ語で表現する時は自分が語ろうとしている教えをどのように受け止めているのか、そこが問われていると感じています。

聞法会では「対立無碍」がテーマになりました。
対立無碍 no hindrance between opposites

すべての存在や事象は互いに対立しながらも、それぞれが妨げになることなく、調和して成り立っているという意味です。

多様性の受容というか、異なるものが対立するように見えるが、相互依存・調和し、それぞれが独立して存在するのではなく、互いに関係し、支え合っています。

The beautiful contrast between the green of the pine tree and the red of the maple.

最初は紅葉の魅力を、緑や赤のコントラストに感じたが、最近は、互いに対立しながらも、それぞれが妨げになることなく、調和して成り立っているところに魅力を感じる。

The beauty I saw in the way the green of the pine and the red of the maple melted into one another without either one being lost.