本当はお寺をやりたくないが、、

「本当はお寺をやりたくないが、親に期待されていて辛い」と悩んでいる方のお話し、、。お寺生まれでありながらも、お寺と関係ない他の道を歩みたい、。しかしお寺を継いで欲しい!と親のお気持ちを簡単に無視できない、、。

得度してからこの世界の中で色々の方のお話しを聞くようになった。上に書いてあるケースも決して稀な話しではない。

うちの近くで動物病院されている先生も、「お寺を継いで欲しい」という親の期待から逃げて来られているようです。

「本当はお寺をやりたくないが、親に期待されていて辛い」とすれば良いか、私にも答えられない。
今すぐ決めなきゃならない話しではないかもしれない。

自分の道を諦めてお寺を継ぐと、一生後悔する事になるかもしれない。しかし、ひょっとして、しばらくその道を歩んでみれば、これでよかった‼️と思えるような日が来るかもしれない。
一歩を踏み出さなければ、わからない、、。

お寺を継ぐか、継がないかの話しをもうしばらく置いといて、やりたい事をもう少し続ければ、そのうちまた気持ちが変わる事もある。

「ジェシーのお勤めや法話を聞いて、やはりこういう人はお寺をやるべき、気持ちが伝わってくる!」とその方から感想を頂きました。

やりたくてもなかなかできない、ハードルが沢山ある、そういう人も少なくない、、。
しかし求める心さえあれば、必ず出遇う。歩んでみれば分かるさ、、。

とても有意義な時間でした。

ありがとうございました!
今日は大垣市にある善楽寺、同朋の集い法要でした。