供養したい門徒さんの思い
今日は初めて築地本願寺にきました!建物の風景は今まで何回か写真で見たので馴染みはありました。
実は10月はここで英語での法話を頼まれているが、うまく表現できるか心配です。
英語は母国語でない理由もありますが、日本語以外に真宗を語ることはあまり慣れていないので、どんな表現を使うか迷ってしまいます。、、。
今日の法要は「供養」について考えさせてくれました。
門徒さんにとってはお盆の法要や仏事は非常に大切な節目だと改めて感じました。亡き人に手を合わせたい、供養したい気持ちが伝わってきました。
浄土真宗には「亡くなった人はすぐにお浄土へ往生し、仏になっているという教えがあるため、一般的な「霊を慰める・追善供養する」という意味での「供養」とは異なり、独自の捉え方をします。
教えを聞き、自らの生き方を見つめ直す大切な場として捉えて欲しいのはお坊さん側の願いではあるが、門徒さんにとっては供養したい思いが主でしょう。
自分が教えに触れる為、自らの生き方を見つめ直す為の法事なら、法事のご依頼は益々減っていくのではと思います。
これは結果であり、最初から押し付けるものではないのでは、と個人的に思っています。供養を大切にして、その歩み中出遇えるものが必ずあると信じています。
しかしその timing は門徒さん側にあり、私たちご院さんが心配しなければならないものではないでしょう。
今日は築地本願寺で「佛心寺お盆合同法要」が盛大に執り行われました。台風接近の状況の中でも大勢の参列者が集まり、お勤めや住職さんのお姿も立派でした。
多くの人に囲まれた素晴らしい時間を頂きました。






